乳液やクリームの油分で保護をする

基礎化粧品を使ったスキンケア

日々の丁寧なスキンケアが綺麗なお肌の維持に繋がることは知っている人も多いはず。雑誌やSNSといったメディアでも肌に良い成分が入ったスキンケア用品が沢山紹介されていると思います。少し調べただけでも導入美容液やオールインワンなど、様々な機能を持った商品が沢山出て来るはずです。しかし、あまりにも多い情報に流されて基本的な部分を見失ってしまう事も多いのではないでしょうか。

使う物や使い方に流行はあれどいつの時代もスキンケアの基本は水分を与えてから油分で蓋をする事、これに限ります。せっかくお肌に与えた潤いを無駄にしない為にも、この基本の流れはスキンケアに時間をかける元気がない時もやっておきたい2ステップです。

油分が肌の潤いを保つ

せっかく潤いを肌にしみこませても、それだけではその潤いは肌から抜け出てしまいます。水分にはより乾燥している方に移動してしまう特性があり、良く叩き込んだつもりでも潤った肌より乾燥した空気中に逃げて行ってしまうのです。普段は皮脂などの油分がそれを抑えてくれていますが、洗顔で油分の落ちた肌はその効果を失います。お風呂場の空気は比較的湿度が高いのであまり乾燥を感じませんが、お風呂から上がってから急激に肌に乾燥を感じるのはそのためです。

油分のベタベタ感が苦手な方もいるかもしれませんが、化粧水等を叩きこんだ後の肌に乳液やクリームの油分で蓋をすることは肌の為にはマストです。使用している油の種類によって使用感は大きく変わるので、自分にあった乳液やクリームを探してみると良いかもしれませんね。